- 営業部 三屋
indeedって、結局やったほうがいいの??2

こんにちは! 営業部の三屋です!!
前回、こちらのニュースでindeedは結局やったほうがいいのということを
書かせていただきました。
今回もすこしお話しできればと思います。
indeedはオウンドメディア・リクルーティングだということを前回書きましたが、
今回indeedは会社の風土・社風に合う人材が採用できるツールということを紹介できればと思います。
実はindeedって、使う人によって出てくる求人が違うのです!!
なぜなら、「indeedを使っている人の情報」を使って、求人を表示させているから!
indeedが求人表示に使っているの主なものは
・検索キーワード
・検索している勤務地
・求人情報の閲覧傾向
他にも検索している場所(位置情報)や見ている求人情報の履歴、使っているデバイス情報(PC、スマホなど)などのデータも使っています。
いわゆるビッグデータというやつですね!
これらのビッグデータを使って、求人を表示しています。
ビッグデータは、その人の趣味・嗜好(思考)も拾うデータになるので、
求人情報の中に風土・社風というもの入れておくといいと思います。
本当にindeed=オウンドメディア・リクルーティングになりますよね。
オウンドメディア・リクルーティングの時代の波が来ていると思いませんか。
indeedを使う人(端末)によって結果が変わる。
=応募に繋がりやすい人に求人を表示してくれる。
=興味・嗜好が近い人からの応募が見込める。
=求める人材(風土・社風に合った人材)の採用ができる可能性が高い。
オウンドメディアのコンテンツも充実させないといけませんね!!
弊社では、そのノウハウや事例をもっています!
詳しくお知りたい場合は、下記よりお問い合わせ頂ければと思います。
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