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  • 執筆者の写真営業アシスタント 加納

WEB面接導入時の注意点とは?

みなさん、こんにちは。


弊社ではお取引を頂いているお客様向けに週2,3回ほど、

リクルート認定プランナーである営業が

最新の採用関連のニュースやノウハウをメールで無料配信しています。


今回は本日配信されたWEB面接についてのメールマガジンの一部を公開いたします。






4/24配信号 【YSPニュース便】コロナ対策として”WEB面接”を実施する際に気を付けたいこと(ワイエスプランニング) より抜粋



採用活動を危惧する企業はWEB面接を取り入れ始めました。

しかし、

・実施する際の注意点や実施方法がわからない

・WEB面接で相手のことをしっかり理解できるのか

といった声も多く寄せられます。

そこで今回はWEB面接のメリットや、

WEB面接を円滑に進める上で注意すべき点をお伝えします。

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【WEB面接をする上で気をつけるべきこと】

①WEB面接だからといって不利にはならないことを伝える。

応募者としては、WEBよりも対面の方が選考に有利ではないかと思ってしまうものです。

そこで、事前にWEB面接だからといって選考に不利は生じないことを伝えておきましょう。

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②快適なWEB面接ができるような環境整備一番のあるあるがこの課題です。

面接官側の事前の音声/映像チェックは必須として、

候補者側がうまく対応できないケースがあります。

ツールの利用方法を簡単に教えられるような準備をしておきましょう。

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③ドタキャンに備える

WEBだと軽視されがちで、残念なことに、時刻になっても相手が現れないってこともあります。

もしもの場合に備え、電話番号やLINE、Messenger等の

連絡のつきやすい連絡手段を事前に確認しておきましょう。

また、使い慣れていなかったり、システム的なエラーで遅れて来ることもあります。

事前に使い方のわかる資料を送ることも親切ですね!

④リアクションは対面よりやや強調する

対面よりも相手の温度感が伝わりにくいWEB面接。それは候補者の反応だけでなく、面接官も同じです。笑う・頷く・前かがみになるなど、感情を伝える動作をしっかり活用しましょう。

相手から自分がどう見えているかを意識し、

「ちゃんと聞いている」ことを表情や仕草から伝える努力をすることが大事です。

WEB面接は、対面とほぼ変わらない

候補者の評価や自社のことを知ってもらうという観点だけで言えば

対面での面接との違いはほぼありません。


弊社では、お取引いただいている企業様にとって日々、

役に立つ情報を無料で配信しております。

この時期の採用活動でどの程度やってOKなの?といった直接お客様より頂いた

疑問についてももちろんお応えいたします。


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