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  • 執筆者の写真営業アシスタント 加納

コロナウイルス感染症流行前後の求人件数比較

コロナウイルス感染症が拡大する前後で求人の件数はどのように変わったのか。

弊社独自の調査データをご紹介いたします。


◆採用の市況感:求人掲載件数推移 (正社員/全職種)

〇正社員の求人件数は、9月度は3月度と比べると件数は19.5%ダウン

しかし、6月度よりゆるやかに回復傾向にある。  

※1



◆採用の市況感:求人掲載件数推移 (アルバイト・パート/全職種)

〇APの求人件数は、9月度は3月度と比べると件数は40.5%ダウン

しかし、5月度よりゆるやかに回復傾向にある。  


※2


一次は求人掲載件数も下がったものの、

正社員、アルバイト・パートともに徐々に件数が回復していることがわかります。


また、

①求人掲載件数が下がる=求人発見率が上がり応募数が増えやすい

②コロナ禍におけるリストラや早期退職にともなう転職希望者が多い

これらの状況から

実際に、弊社にて採用のお手伝いをさせて頂いているクライアントでも

応募数が2倍、オープニングだと従来の3・4倍など、

応募率が増加している案件が多数ございます。


コロナ前より掲載件数がまだ下回っている今のうちに掲載を行うことで、

応募者の大量獲得も可能です。

採用戦略としてご検討いかがでしょうか。



弊社では全国の求人媒体のお取り扱いをしております。

欲しい人材層や職種、予算などに合わせ、

最適なプランをご提案させていただきます。

お気軽にお問い合わせください。









※1

Hrogチャート発表 求人レポートより:抽出媒体 「DODA」、「type」、「エン転職」、「マイナビ転職」、「リクナビNEXT」 各月2週目のものを参照

※2

Hrogチャート発表 求人レポートより:抽出媒体「イーアイデム」、「タウンワーク」、「バイトル」、「フロムエー」、「マイナビバイト」

各月2週目のを参照※9月のみ3週目になります。


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