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  • 執筆者の写真営業アシスタント 加納

【2021新卒採用①】新型コロナ対策でリクナビ合説中止や会社説明会などの影響は・・・

更新日:2020年2月27日


いよいよ3/1から就職活動がスタートします。

新型コロナウイルスの影響により、相次ぐ合説イベント中止により、

弊社では以下のサービスツールをご用意しました。


①【オンライン説明会の動画制作】

こちらは、しっかりと動画を作るパターンと、

パワーポイントの機能を活用して、音声のみPPTにいれて、紙芝居形式の動画をつくる

企画など、短期&安価で提供できそうなものをご用意しております。


②【indeedd母集団形成】

また、母集団形成にもお役にたつツールとして,

新卒採用でもIndeedを積極的に使った方が良い理由(オウンドメディアリクルーティング)

「Indeed」と聞くと、アルバイト採用の媒体というイメージが強いですが、

実は新卒採用にも活用できる事をご存知でしょうか。

実際に、Indeedを活用して新卒採用を成功させている企業も増えております。


Indeedの最大の特色として、検索エンジン最適化(SEO)で成果がでているため、

「社名+新卒採用+説明会」で検索をすると上位表示していることが多いことです。


その結果、多くの就活生が貴社ホームページもしくは採用ランディングページ(LP)にアクセスするので、興味を持ってもらえる求人内容であれば、

エントリーしてもらえる可能性が上がります。


クリック課金型なので、効果に連動した費用しか発生せず、採用が早々に成功すると、

無駄な費用を使わなくても済むので、コスト削減効果があります。


閲覧される可能性がある

Indeedのスポンサー広告に掲載していると、予算が多いほど多く表示されますが、

クリック単価を高く設定したところで、必ず上位を取れるとは限りません。

逆にいうと、キーワードの工夫、HPの作りこみにより、中小企業は少ない予算で上位に表示できる可能性があり、大手企業よりも目立つチャンスがあります。


できる限り多くの学生に求人情報をみてもらう為に、

Indeedは最適な検索採用媒体といえます。


③新卒向け、採用ランディングページ(簡易ホームページ)の制作など。

企業にとって採用活動は重要ですが、

優秀な人材を沢山確保しようとすると多くのコストがかかってしまいます。


そのため、

「より効果的に応募者を増やすにはどうすればよいのだろう?」

「採用サイトを作ったけど、なかなか応募が来ない」


と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。


「採用ランディングページ」と「indeed」を組み合わせれば、

新卒の応募者も増加すると思われますし、短期的な採用活動であれば、

採用サイトを作るよりも、採用ランディングページの方が、

安価で短期納品が可能で効率的に採用を進められる可能性が高いと思われます。


その他、会社説明会のお手伝いなど、アウトソーシング(電話受付、説明会の運営)等の

ご提案もしております。まずはお気軽にご相談下さい。








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